障害物乗り越えのプログラム3

歩くことを目指して

障害物の高さ

「障害物の制作」にしたがって、必ず板1枚ずつ、高さを上げてゆきます。

乗り越え方

この段階はお子さんがすでに高這いを開始していることが前提です。お子さんは高這い姿勢のまま強引に障害物を乗り越えるかもしれません。結構なことです。ただし、さらに高さを上げてゆくと以下の問題が生じてきます。
○乗り越えるのにたいへん苦労する
○頭から落ちたりして危険である
こうした問題が出てきたら、以下の越え方を積極的に教えます。

馬乗りになる

障害物を馬乗りになって乗り越えます。この方法は膝から下を使うことを要求します。その際の姿勢のポイントは以下の通りです。
○超える前 …膝立ちから一方の足で踏ん張る
○途中 …馬乗りになる
○超えた後 … もう一方の足から降りる

個数と距離をこなす

上記の方法で越えるようになれば、障害物乗り越えは完成の域に到達したといえます。一連の運動がより洗練されたものになるように、個数と距離をこなすことを大切にしてください。障害物の高さは股下の高さまで上げてゆくことが目安となります。詳しくはプログラム上の指示に従ってください。
この段階ではすでに頭上ばしごのプログラム他が開始されているはずです。第一歩(実際に歩くこと)を目指してプログラムにお励みください。