障害物乗り越えのプログラム2

高這いを目指して

障害物の高さ

「障害物の制作」にしたがって、必ず板1枚ずつ、高さを上げてゆきます。

乗り越え方

基本的には、お子さんの越え方に注文を付ける必要はありません。大切なことは
○スモールステップで障害物の高さを上げること
○障害物を乗り越えたことを強化すること
です。お子さんは越え方をいろいろと変化させるかもしれません。結構なことです。

高這い姿勢になる

障害物がある高さに達すると、乗り越えるとき、お子さんは高這いの姿勢(それに近い姿勢)をとり始めるはずです。それが最も楽だからです。また、そうでなければ越えることができなくなります。その際の姿勢のポイントは
○超える前 … 障害物に手をついた膝立ちの姿勢
○超えた後 … 障害物に足を乗せた腕立て伏せの姿勢
です。もしお子さんがこのポジションをとることに苦労するようであれば、身体的援助を行ってください。

個数と距離をこなす

上記のポジションをとるようになったら、障害物の高さを上げることを一時的にストップします。今後は一連の運動がより洗練されたものになるように、個数と距離をこなすことを大切にしてください。
ここまでくれば高這いの「ホットポテト」を行い、実際に高這いで進むことを目指すことができるでしょう。