重力解放器兼頭上ばしごの紹介

当室の備品を紹介します。コンパクト、簡単に分解・組み立て可能というコンセプトで設計しました。制作は東急ハンズ池袋店に依頼しました。サンプル版なので小型(高さ130p長さ100p)で安定性も今ひとつ(4本のワイヤーで止めています)ですが、プログラム指導の際などに役立ちます。「百聞は一見に如かず」ですから。
東急ハンズ木材部のスタッフの方々がたいへん親切に、丁寧な仕事をしてくれたことに感謝します。

頭上ばしごの状態

棒の高さを調整できるように作ることが重要です。サンプル版は5p単位で調整できます。

重力解放器(高這い)の状態

キャスター付きの板に小さなハンモック(胴着)を取り付けます。お子さんは体重の負荷(重力)から解放されて高這い姿勢をとることができます。
・お子さんの服(オーバーオールなど)にフックを付けて直接吊すという手もあります。
・ストラップの代わりにバネやゴムひもを使えば、本数や強さを変えることで、負荷を加減できます。

重力解放器型頭上ばしご

板の裏にバーを取り付けます。手の操作性が低いために通常の頭上ばしごができないお子さんが対象です。

レールの部分

摩擦を少なくするためにV字型のレールにしています。